
2010年09月08日
考えた事の整理^^;
最近考えた事の整理と言う意味で書いてます。
きっと私以外の人には退屈な記事になりそうですw

ステージ(段階)
人には自分がどのステージにいて、どうすれば次にステップアップ
出来るか考える事があるだろう。 何も考えてなければ自分がどの
ステージにいるのかすら判らないままだったりします。
どのステージに自分がいるか知る事がそんなに大事なこと?
その問いに対する答えは私個人に対してはYESである。
ま~私の性格なんかも加味して考えるとYESになってしまうのが
現状ですwww
私は未来への展望がある程度見えていないと、どうも落ち着かない性分
らしく、ある程度先々までの道筋を見出す癖があるようです。
さて、SLの日記なのでSLの私の現状に照らし合わせてみるとどうなるか。
私は今不慣れながらもDJというお仕事をしております。 DJを始めた当初は
それこそ右も左も分からない状態でした。 選曲は自分でしてましたが曲の
繋ぎは出来るわけもなくソフトにお任せ状態でした。
この状態だと段階的には。。。暗闇の中?って感じでしょうかw
何も解らず少ない知識で色々模索しながら試行錯誤していました。
コレではダメじゃんw
っと気づいた切っ掛けはフレンドのネヴァさんのスピンを聞いてからでした。
ネヴァさんはDJを始めた時期も私とそれ程変わらないのですが、既にDJのお仕事は
なんたるかの基本は押さえている人でした。 また同時期にDJをしていたチョコミントさん
の影響もありましたし、絶妙なタイミングでフレンドになれたDJサガラさんとの出会いも
私にとっては大きな出来事でした。

この状態でやっと暗闇の中に小さな、とても小さな光が3000000光年先に見えた
そんな気がしました。
ネットで情報を収集したり書物を読んだりしてちょっとずつ自分が何をするべきかを
調べ上げ、選曲の重要性、曲の繋ぎ方など基本的な事を知り、今まで自分がやっていた
事が如何にめちゃくちゃだったかを知りました。 理解出来た瞬間は冷や汗ものでしたw
この段階だと。。。ようやくどっちへ歩み始めれば遙か遠くにある光へ近づけるかが解った。
そんなところでしょうか^^;
ココまで来ると自分に欠落している部分が何かが見えてきます。
最初から解っていた事でもあったのですが、曲を知らない。。。
コレが私にとっての最大のハードルとして立ちはだかっています。
これは今でも同じで、これからも永遠に取り組まなくてはならない課題になっています。
音楽を聴くときにも普通に聞くのではなくDJとして聴く。
”この曲良いね”から一歩踏み込んで”この曲良い感じ
あの曲の後に入れたらどうなるだろう?”、”この曲の前奏とこの曲の
間奏を重ねたら良い感じになりそう” みたいな^^;
現在なぜオールドスクールのディスコやファンクを中心にやっているか?
もちろん自分にしっくり来た。 これが最大の理由ですが
新しい曲よりもビートマッチが難しく、曲を知らないと繋げない
そんな縛りが修行になるだろうと感じているからです。
また新しい曲をやるにせよ、古い曲、特に70~80年代ぐらいの曲に精通していれば
ハウスなどの四つ打ち系の曲に古いトラックを重ねるような楽しい事も出来る
ようになるであろうと考えてる所もあります。
もちろんこの辺の事はず~~~と先の事で今は下積みのつもりで古い曲を繋ぐ事を
メインでやっていくつもりです。
段階としては”遠くにある光がどんな形をしているのか見えるようになった”
こんな感じでしょうか。 しかしその光はまだまだ全く手のと扱かない所にあり
いずれは到達したい場所であります。 西遊記で言うところの天竺(てんじく)
みたいな所ですw
まだまだ先は途方も無く長いのですが、方角さえ解ればあとは着実に一歩ずつ
歩いて行くだけ。 これからも自分のヘボさにめげず、一歩ずつ歩いて行こうと
思っています。
きっと私以外の人には退屈な記事になりそうですw

ステージ(段階)
人には自分がどのステージにいて、どうすれば次にステップアップ
出来るか考える事があるだろう。 何も考えてなければ自分がどの
ステージにいるのかすら判らないままだったりします。
どのステージに自分がいるか知る事がそんなに大事なこと?
その問いに対する答えは私個人に対してはYESである。
ま~私の性格なんかも加味して考えるとYESになってしまうのが
現状ですwww
私は未来への展望がある程度見えていないと、どうも落ち着かない性分
らしく、ある程度先々までの道筋を見出す癖があるようです。
さて、SLの日記なのでSLの私の現状に照らし合わせてみるとどうなるか。
私は今不慣れながらもDJというお仕事をしております。 DJを始めた当初は
それこそ右も左も分からない状態でした。 選曲は自分でしてましたが曲の
繋ぎは出来るわけもなくソフトにお任せ状態でした。
この状態だと段階的には。。。暗闇の中?って感じでしょうかw
何も解らず少ない知識で色々模索しながら試行錯誤していました。
コレではダメじゃんw
っと気づいた切っ掛けはフレンドのネヴァさんのスピンを聞いてからでした。
ネヴァさんはDJを始めた時期も私とそれ程変わらないのですが、既にDJのお仕事は
なんたるかの基本は押さえている人でした。 また同時期にDJをしていたチョコミントさん
の影響もありましたし、絶妙なタイミングでフレンドになれたDJサガラさんとの出会いも
私にとっては大きな出来事でした。

この状態でやっと暗闇の中に小さな、とても小さな光が3000000光年先に見えた
そんな気がしました。
ネットで情報を収集したり書物を読んだりしてちょっとずつ自分が何をするべきかを
調べ上げ、選曲の重要性、曲の繋ぎ方など基本的な事を知り、今まで自分がやっていた
事が如何にめちゃくちゃだったかを知りました。 理解出来た瞬間は冷や汗ものでしたw
この段階だと。。。ようやくどっちへ歩み始めれば遙か遠くにある光へ近づけるかが解った。
そんなところでしょうか^^;
ココまで来ると自分に欠落している部分が何かが見えてきます。
最初から解っていた事でもあったのですが、曲を知らない。。。
コレが私にとっての最大のハードルとして立ちはだかっています。
これは今でも同じで、これからも永遠に取り組まなくてはならない課題になっています。
音楽を聴くときにも普通に聞くのではなくDJとして聴く。
”この曲良いね”から一歩踏み込んで”この曲良い感じ
あの曲の後に入れたらどうなるだろう?”、”この曲の前奏とこの曲の
間奏を重ねたら良い感じになりそう” みたいな^^;
現在なぜオールドスクールのディスコやファンクを中心にやっているか?
もちろん自分にしっくり来た。 これが最大の理由ですが
新しい曲よりもビートマッチが難しく、曲を知らないと繋げない
そんな縛りが修行になるだろうと感じているからです。
また新しい曲をやるにせよ、古い曲、特に70~80年代ぐらいの曲に精通していれば
ハウスなどの四つ打ち系の曲に古いトラックを重ねるような楽しい事も出来る
ようになるであろうと考えてる所もあります。
もちろんこの辺の事はず~~~と先の事で今は下積みのつもりで古い曲を繋ぐ事を
メインでやっていくつもりです。
段階としては”遠くにある光がどんな形をしているのか見えるようになった”
こんな感じでしょうか。 しかしその光はまだまだ全く手のと扱かない所にあり
いずれは到達したい場所であります。 西遊記で言うところの天竺(てんじく)
みたいな所ですw
まだまだ先は途方も無く長いのですが、方角さえ解ればあとは着実に一歩ずつ
歩いて行くだけ。 これからも自分のヘボさにめげず、一歩ずつ歩いて行こうと
思っています。